投稿7 あなたの【ほろっときたメール】を教えてください
今回は、趣向を変えまして、
半ば自由課題にさせていただきます。
内容は問いません。
みなさんがこれまでにもらった中から
なぜか「ほろっときたメール」を
ご紹介くださいませ。
実は、先日の隣家の火事に見舞われたときに
縁者のみなさまから、数多くの
心あたたまるメールや書き込みを
いただき感激いたしました。
http://plaza.rakuten.co.jp/enginekimyo/diary/2004-03-03/
いまさらながら「言葉の力」を体感しました。
お名前の部分などは、
匿名でも、伏字でもかまいません。
みなさまのご投稿を
お待ちしております。
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コメント
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投稿: louis vuitton | 2013/05/08 18:55
くめさん
こんにちは! 高木です。
「ほろっときたメール」は、いっぱいありますが、ちょうど1年前の今頃、うちの子の担任の先生からいただいたメールを紹介させていただきます。
先生が退職されると知って、私から「お世話になりました。」と送らせていただいたメールの返信になります。
地元学区で開催された「菜の花畑芸能祭」と、その関連記事を見てくださってのコメント、退職後の意気込みなどにほろっときました。
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こちらこそ、大変お世話になりました。ありがとうございました。
1年生の全家庭の方が、快く教室へ来てくださって、先生になって
くださり、その時、わたし自身も教えられることがいっぱいでした。
退職後の生活にもそういうことが、私の生活を豊かにしてくれると
思います。他の保護者の方にもお伝えくださるとありがたいです。
少なくとも、しばらくは、やること、やりたいことがいっぱいです。
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:
中日新聞28面(西三河版)にも「菜の花と演奏にうっとり足助
町・則定で芸能祭」と紹介記事に掲載されたのも、雄介君、お父さ
んが、この趣旨にぴったりだったからです。
舞台の上のお二人は、いつもに増してかっこよかったです。
今回も芸能祭が、とても良かったので、最後まで、見入ってしまい
ました。
あの後、学校の仕事が、5時すぎまで、かかったのですが、それで
も、最後までいて良かったと思います。
最後まで、31日で退職するという実感がありませんでした。
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投稿: Key | 2004/03/30 20:59
春先に降る雪は水気を多く含み、アッという間に積って行きます。
フロントガラスにわずかに保たれたワイパーの視界の向こうに、見慣れた風景がモノトーンの水墨画のように流れて行きます。
白い雪は、うっそうと茂る木々の黒にひきたてられ、その白さをいっそう鮮やかな白へと昇華させて行くように思えます。
こんな雪の日は妙にロマンティックな気分になり、仕事先へ向かう途中の花屋さんで、黄色のフリージアを一束買いました。
大き目のステンレスバケツに無造作に生けられた黄色のフリージアこの花に出会うと訳も無く心がざわついてしまいます。
こんな天気ではお客さんも少ないのでしょう・・・何本かおまけしてくれたみたいでちょっと豪華になり、軽トラックの助手席に立てかけて置くと、ひどくミスマッチに感じられました。
乗り降りする度に、春の訪れを告げる柔らかな香りが車内に漂い、降りしきる白い雪に重なって、一時とても幸福な気持ちになれました。
平凡に過ぎて行く日常・・・
その「平凡」こそが「幸せ」っていうことなのかな~ などとステアリングを握りながら思ってもいました。
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ときどき届くメールには、いつもこんな文章を書いてくれる友達がいるのです。この後が本題なのですが、いわば前置き。ここでいつも引き付けられます。
すくなくとも私には書けません。
そして、彼からメールが来るたびに、ほろっとするのです。
投稿: けんさく | 2004/03/29 14:00
初めてコメントさせて頂きます。北海道在住のmuraismと申します。(匿名で失礼致します。)
ほろっときたメールという事で、私はメールの内容よりも送信時刻を見てほろっとくることがございます。
取引先の方に昼間お願いした事で、その日の夜中に回答のメールを下さる方がいらっしゃいます。私はメールを携帯に転送しているのですが、就寝中は電源を切っているので、朝携帯の電源を入れた途端「You got a mail!」(メール着信音)と言われると思わず「ほろっ」ときます。
また、逆に私がチョッとだけ頑張って夜中に何かの依頼に対する回答をした時、間髪いれずに「ありがとうございました。」と返信された時にも「ほろっ」ときますねぇ。
内容も勿論大切ですが、私の為に貴重な私的な時間を割いて頂けた事が伝わってくるメールにはほろっとさせられずにはいられません。
投稿: muraism | 2004/03/24 23:25
ご無沙汰しております。
「ほろっと」の趣旨とちょっとずれるかもしれませんが、自分が受け取って嬉しく思い、また、見習おうと思ったメールについて書きます。
きっと多くの人が体験している「メールの手痛い失敗」、私も何度かやりました。例えば、MLの内容について、特定の誰かに個別レスしようと長文メールを書いたら、間違ってMLに投稿してしまった。その人以外には読まれたくない、いや読まれては困る・・・まさに血がさぁっと引く思いです。
そんな時、受け取った人達も「やっちまったぞ、こいつ」「今頃真っ青になっているだろう」と、同情にかられるのでしょう。特に、親しい人であれば「フォローしてあげないと」という義務感にかられます。有難いことに自分の事故でも、一瞬の間をおいてフォローが入りました。詳しくは覚えていませんが、こんなニュアンスのメールです。
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<MLに対して>
◎◎ちゃん、
△△さん宛に出そうとしたメールを間違ってML宛に送信してしまった・・・と見せかけて、実はMLに流すことで僕の意見を引き出そうとした。──なんてのは深読みのしすぎだろうか? でもそうだとしたら読みは当たっている。言い出しあぐねていたが、僕も実は同じような意見だ。
(中略)
まあ、でもこの議論はエンドレスになりそうなので、続きは来月のミーティング後の飲み会に引き継ぐということでいいね。では。
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<個別に>
もしかして、落ち込んでる?
でもこの話を読んだら、きっと「負けた・・・」と思うはず。
3年前に今の部署に異動して来たばかりの時のことなんだけど、初日に・・・(この後、悲惨かつ壮絶な失敗談が続く)
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後者は、確かに「なんだ全然自分のミスなんてかわいいものだ」と思えるほどの大失敗談で、また時間を経て当事者が書いたそのエピソードは、笑いを誘うものでもありました。
もしかしたら、本当にあった話ではなかったのかもしれません。励ますにはこれが一番!と、創作してくれたのかもしれないな、としばらくしてから思いましたが、その時は、涙目で大笑いし、かなり元気を取り戻すことができました。
+++
誰かがメール送信で失敗をした時のため、自分の悲惨な、かつどこか笑える失敗談を用意しておくっていいかもしれません。(で、ついでに、送信時に送信先再確認ウィンドウが立ち上がるBecky!などのメールソフトを教えてあげる)
なんか長くなってしまいました。すみません。
では。
投稿: わだ | 2004/03/19 00:22