投稿5 あなたの【CC:BCC:活用法】を教えてください
メールならではの、便利な機能に、
CC:(カーボンコピー=送信者に一緒に送る宛先を明らかにした同報)
BCC:(ブラインドカーボンコピー=送信者に宛て先を伏せた同報)
があります。
例えば、社内や、仲間内で、情報共有したいメールがあったら、
CC:で、関係者にも一緒に送ることも多いでしょう。
また、大量の関係者に一斉同報する時などは、
プライバシー、関係者間の人間関係、メールヘッダの軽量化を考えて、
BCC:で送られることが多いはずです。
@ @ @
しかしながら、我が身を振り返りますと、半ば無意識に
ケースバイケースで、もう少し細かく使い分けているような気がします。
例えば、毎日お出ししている「縁尋奇妙メール」
=縁者からの心に残るメールを選びコメント付きで縁者に同報しています=
に、ご感想をいただいた場合は、
その情報発信元の縁者のアドレスを、CC:に加えて、
ご返信するようにしています。
そうすれば、せっかくいただいた感想を、発信元の方と共有できますし、
必要であれば、次回から、当事者同士で情報交換をしていただくことも
できましょう。
CC:ひとつでちょっとした縁結びができるわけです。
@ @ @
昨今、Google技術者が作ったというorkut.comなる「友だちの輪」形式の
出会い系サイトが話題になっていますが、
わざわざ、友だち関係を暴露しなくとも、
CC:を上手く使えば、縁者と縁者が対角線上につながるお手伝いを
することもできるでしょう。
@ @ @
そこで、TO:との使い分けも含めて、
みなさまが、日々、無意識に実践されているような
こうしたちょっとした心配り【CC:BCC:の活用法】がありましたら、
ぜひ、ご教示くださいませ!
どうぞよろしくお願いします!
久米 信行
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コメント
くめさん、こんにちは。雨宮です。
【CC:BCC:活用法】とはちょっと外れるかもしれませんが、
因んだエピソードをひとつ。
私が最初に働いていた外資系半導体メーカーでは、米国本社に関
係が密な上司がおり、その人は「情報の共有」と称し米国から彼宛
に来たメールをバンバン転送してきました。もしくは他の部署に
投げるメールのCCに僕らをいつも入れ、それをきちんとトレー
スしていないとならないので、非生産的でした。部下にもそれが
癖になり、何かメールでアクションを起すときには保身で上司や
同僚にCCを入れるようになっていました。
その後転職した、これまた外資系の半導体メーカ-で米国本社に
出張した際、社長のスピーチライターをやっている人間とミーテ
ィングをしたのですが、そのなかで面白いエピソードがありまし
た。彼に「社長が一日に受け取るメールの数は何通ぐらいだと思
う?」と聞かれたのです。世界で3万人以上の会社ですから、さ
ぞかしと思ったのですが、これが逆で恐ろしいほど少ないのだそ
うです。セクレタリーがフィルターを入れて捌く、ということも
無いそうです。彼が言いたかったことは、すなわちこの会社では
「メール一つ打つのにも、本当に伝えるべき人は誰か、何を伝え
るのか、メールが一番良い手段か」を相当考えて出すマナーができ
ているので、無駄なトランザクションが少なく、それぞれもメー
ルで仕事を邪魔されることも少ない、のだそうです。
逆にいえばむやみにCC攻撃する人間は自分で自分の無能さを宣
伝しているようなもので、近い将来席がなくなるわけです。現実
そこまで全社的に徹底しているかどうかは個人差もあり定かでは
ありませんでしたが、前の会社よりはメールの数が少なかった
(反して仕事はダイナミック)のは確かです。
ではまた。
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クロスメディア・コミュニケーションズ有限会社
代表取締役 雨宮 和弘
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 4-3-6 B1
Tel: 03-6418-0336 Fax: 03-6418-0337
URL: http://www.crossmedia.co.jp/
e-mail : amemiya@crossmedia.co.jp
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投稿: 雨宮 和弘 | 2004/02/27 16:28
こんにちは。カレンの山内です。
確かに「TO」や「CC」は、久米さんのおっしゃる”心配り”を、
意外にしている場所かもしれませんし、メールを受けたときに、
「あ、この人をCCに入れている」など、発信者の心配り、
慎重さ、時には政治的な意図を感じる場所でもあります。
僕自身をふりかえると、「CC」は本来のCCの使い方
(進捗状況シェア、参考情報、受動的に参画しといてね、など)
もありますが、
むしろTOを意識するため、あるいはTOの人を引き立たせる
ためにCCを使う場合が多いです。
例えば、「これだけ関係者(CC)がいるけど、あなた(TO)が当事者ですよ」を明確に伝える意図です。
逆に、そのような意図や心配りがない場合は、無造作に宛先の
全員をTOに入れます。
※これは、弊社の特殊事情も多分に影響しています。
つまり、メールエイリアス/MLをTOに使うことが多く、
ややもすると誰が責任を持って返答・実行しなければ
ならないのか曖昧になりがちだからです。
なお「BCC」は、僕は嫌いないので、使ったことがありません。
投稿: 山内善行 | 2004/02/26 18:49
Human Resourceコンサルタントの山口 憲和(やまぐち のりかず)です。
こんにちは!
今回は【BCC】に焦点をしぼって書かせていただきます。
私の場合、
同報メールでアドレスを見せない配慮で使うなら別ですが・・・・
あまり使いたくない【BCC】さん
ビジネスで・・・・・
●上司への報告
上司が脈絡の中に登場しない場合に上司に
●ポリティカルな場面で
告げ口的。知っておいて欲しいが、告げ口したことは
【TO】さんや【CC】さんに知られたくない相手に
プライベートで・・・・・
●言い訳
ビジネスの約束を家族に。
「ごめん、今度の日曜は接待ゴルフで」という証拠?に
★【TO】さんにとっての【BCC】さん
知らないはずなのに知っている。
壁に耳あり障子に目あり。
でもほんとに【From】さんて信用できるのかしらん?
あー、どうもいけません。
暗いイメージがつきまといます。
と思ってしまうのは私だけでしょうか?
それとも私の心が邪悪なのか?反省です!
お読みいただき、感謝!感謝!です。
失礼いたしました。
http://plaza.rakuten.co.jp/shigekinin/
投稿: やまぐち のりかず | 2004/02/26 11:04