ミック通販支援コラムに「メールの怖いすれ違い」寄稿
通販ワンストップサービス「ミック」のメールマガジンのWEBサイトに
メール関連のコラムを寄稿しました!ご高覧ください!
◆◇認識されていますか?メールの「怖いすれ違い」◇◆
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2006/03/post_137.html?pr=c34
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□■ 【通販支援コラム】 発行日:2006.03.28 vol.34 □■
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こんにちは\(^o^)/
先週末、ここ浜松でも桜が一気に開花しました。
平日働いている身としては、「次の週末まで待って・・・」
と願わずにいられませんが、通勤途中のお花見も楽しみの一つです。
いよいよ4月、スタートの季節です。
オリンピックで少し落ち込んでいたムードを見事に
盛り返したWBC、日本優勝!
荒れる大相撲春場所、千秋楽で決めた横綱、朝青龍の2場所ぶりの賜杯!
これだけ盛り上がったのも白鵬、栃東の活躍があればこそ!
ぜひこの感動をスタートの励みとしたいものです。
通販支援コラム編集担当の高島です。
通信販売に関わるみなさまに、より有益な情報をお届けする
「通販支援コラム」第34号の発行です。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇コラム Index ◇◆
┃ 1 >>★メールマガジンを見直しませんか?-久米信行★<<
┃ -認識されていますか?メールの「怖いすれ違い」-
┃ http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2006/03/post_137.html?pr=c34
┃ ------------------------------------------------------------
┃ 2 >>☆企業の成功要因を考える!☆<<
┃ -お客様に信頼される仕事を(中国での出来事)・・・-
┃ http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2006/03/post_135.html?pr=c34
┃ ------------------------------------------------------------
┃ 3 >>★最新の通販関連情報が分かる!★<<
┃ 「ロングテールを活用するWebサービスとビジネスの仕組み」他
┃http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2006/03/post_136.html?pr=c34
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記事のご紹介に入る前に、ミックより一つお知らせです。
★☆★近日中に、ミックHPが一部リニューアルします!★☆★
TOPページの変更をはじめ、各種新サービスも追加いたします。
今回のリニューアル、主な目的は・・・
◆通販企業様のニーズに併せたサービスのご案内をする
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・としています。
営業が企業様に提案する際、まずは課題を捉え、その後どういった
サービスなら解決できるのか、様々な提案を考えます。
この流れをHPで表現するにはどうしたら良いか・・・
まずこの点を第一に考えました。
・・・そこで!
企業様からいただくお問い合わせの中より以下の3タイプを抽出し、
ソリューション(問題解決)BOXとしてTOPページに配置しました。
◎通販事業を立ち上げる
◎通販事業を拡大する
◎ネット通販を立ち上げる
それぞれのBOXをクリックいただくと、解決に向けたミックサービス
の体制をご紹介するページへ遷移、さらにニーズにあったサービス
を選択することができます。
上記以外や、既にお悩みが具体化されている場合においては、直接
サービスページとリンクする
◇通販に関するお悩み解決
・・・のBOXも用意いたしました。
これによってどのサービスが自社の課題と対応するのか、紐付けが
できるのではないかと思います。
新サービスについては・・・
●EC支援サービス
>売れるECサイトになるまでをトータルで支援します!
●アフィリエイト運営代行サービス
>自社では運営しきれないアフィリエイトを確実な効果で支援します!
●ミック@ペイメント(決済代行)
>代引決済、郵便振替決済が加わって、システムによる決済代行すべてを
支援します!
いずれも通販を実施される企業様に向けた充実の新サービスです。
ぜひ一度ご覧ください!
近日中に、HPの新着情報より公開をお知らせいたします。
http://www.mic-japan.co.jp/home/index.jsp?pr=c34
では改めて・・・
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今回の注目記事は・・・
■□-お客様とコミュニケーションする!(久米信行)-□■より
久米繊維工業(株)の代表取締役であり、『メール道』『ブログ道』の
著者である久米信行氏によるコラムです。
今回は、 メールの怖さに迫ります。
◆◇認識されていますか?メールの「怖いすれ違い」◇◆
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2006/03/post_137.html?pr=c34
「宛名違い」や「誤植・誤変換」、久米氏自身の「血の気が引くよう
なミス」の事例まで、一通のメールが引き起こす怖さをご紹介します。
この「怖さ」を認識することによって、今後の『メール道』が始まり
ます・・・。
配信する側の人間として、ドキドキしながら読んだ内容です。
他にも・・・
■□-企業の成功要因を考える!-□■より、
◆◇お客様に信頼される仕事を(中国での出来事)・・・◆◇
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2006/03/post_135.html?pr=c34
中国上海の子会社設立に伴い、中国での業務にも従事する弊社取締役に
よるコラムです。
「お客様に信頼される仕事」とは、中国においても日本においても
その姿勢は変わらないはずですね・・・。
○o。。では、貴社ビジネス成功のヒントをお届けします!。。o○
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□■ お客様とコミュニケーションする!
■□ 【第3回】認識されていますか?メールの「怖いすれ違い」
□ ~ご機嫌や信用を損なうメール、縁が切れてしまうメール
■ 久米繊維工業(株) http://kume.jp/ 代表取締役 久米信行
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早くも好評をいただいております久米氏の連載3回目となりました。
メルマガを配信されている方、これから配信を予定されている方、
まずは自身のメール配信をイメージされてみてください・・・。
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■メールならではの「怖いすれ違い」
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残念ながら、メールの上では、お互いの顔も見えず、声も聞こえません。
言葉の裏に秘めた「真意」を、「表情」や「声色」などで、さりげなく
表現して相手に伝えることができません。
そこで、悪気は一切ないにも関わらず、つい書いてしまった「些細な一言」
で、なじみの縁者やお客様を怒らせてしまうことも少なくありません。
おそらく、読者のみなさまも、こうしたメールならではの「怖いすれ違い」
を何度も体験されていることでしょう。
また、顔や声の好みや、文字の美しさに左右されないメールだからこそ、
反対に読み手の直感が働くこともあります。たとえ文章は整っていたとし
ても、心がこもっていないことを、なぜか見抜いてしまうのです。
むしろ、メールだからこそ「ごまかしがきかない」こともあります。
そこで、今回は、私自身が体験した、あるいは失敗してしまった事例を
ご紹介しながら、「メールの怖さ」を再認識いたしましょう。
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■お礼メールに「違う人の名前」が、「誤植・誤変換」が・・・
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お礼メールをいただくのは嬉しいものです。しかし、そのお礼メールが
仇となることもあるのです。
例えば、お礼メールの「宛名違い」さえも時々見かけて驚きます。
それも、単なる「メールアドレス違い」ではありません。アドレス違いなら
明らかに違う人向けの本文が書かれているので、アドレス帳の選択ミスだと
わかるのですが、どうも内容は私宛なのです。
一番よく見かけるのは、冒頭に「久米 信行様」と書かれていながら、文中
に「違う人の名前」が登場するケースです。これでは、他の人に出したお礼
メールの「お名前部分」だけを書き換えて「使い回し」をしていることが、
わかってしまいます・・・・・
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この続きは以下のHPでどうぞ!!
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2006/03/post_137.html?pr=c34
-常連客に見込み客向けメールを出す「見込み違い」
-お願い・教えて・リンク依頼・売り込み...一方的なメール
-待ち合わせメールで勘違いと見落とし
-メールの限界を知って、うまく使いわけましょう
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■□━━<久米信行氏の著書 ネット書店にて好評発売中!>━━━━━■□
『メール道』http://www.nttpub.co.jp/vbook/list/detail/0129.html
『ブログ道』http://www.nttpub.co.jp/vbook/list/detail/0169.html
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□■ 企業の成功要因を考える!
■□ 【第8回】お客様に信頼される仕事を(中国での出来事)・・・
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弊社の取締役が、企業の経営という視点から真剣に考えるコラムです。
企業方針、運営に関するものから法律、会計といった分野まで、幅広くご紹介
いたします。
中国で行う事業として捉えるよりも、自社において「お客様に信頼される
仕事」を事業としてどう捉えるか、そこが重要となるかもしれません。
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■中国で起きたトラブルについて
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最近中国子会社が出来たこともあり、中国に行く機会も増えました。
大勢の方から本当に中国は大丈夫か、中国人の物の見方や考え方も
日本人とは違うし問題はないのか?とよく聞かれます。
しかし、それは中国だけの話ではなく日本企業も相次ぐ不祥事が起き、
それらの事件の内容や対応の仕方など見ても、国内が決して大丈夫とは
言えない状況にあると思います。
先日中国で起きたちょっとしたトラブルの話をさせていただきますが、
日本人駐在員の対応には本当に困惑しました。「日本人社員こそ
本当にこれで良いのか」と思わざるを得ませんでした。
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■印字不良が発生
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一ヶ月程前からコンピュータのプリント業務を中国で開始しました。
プリンターはある大手日系企業製を中国国内でその時に購入しました。
一ヶ月程して、ある日突然印字不良が発生しました。
保守契約も結んでいるので、中国人技術者に来てもらい修理を依頼しました。
朝から調子が悪かったのですが、技術者は午後早々になって来ました。
中国人技術者は半日ほど修理をしましたが直りません。
そして「これは機械ではなく紙に問題があります」。
夕方になって「今日は時間が来たので帰ります」と言って帰って
しまいました。
当日中に印刷しなければならないものが多く残されてしまいました。
確かに紙は特殊な紙で、普通のコピー用紙とは異なります。完全に保障
しているものではないことも承知しています。その為にテストも行って
問題がなかったから導入したものです。また、一ヶ月近くトラブルもなく
稼動していました・・・・・
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この続きは以下のHPでどうぞ!!
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2006/03/post_135.html?pr=c34
-「紙に問題があります」
-「環境が異なります」
-お客様の立場に立って仕事をする
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□■ 業界動向を探る!
■ 「ロングテールを活用するWebサービスとビジネスの仕組み」他
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■マーケティング
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▽ロングテールを活用するWebサービスとビジネスの仕組み
http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/web20/2006/03/13/
(INTERNET Watch)
ロングテールとブログ、SNSとの関連性など、Webコンテンツを作成する
際には参考にされたい記事です。
▽マーケティング活動の問題点、現象を叩いている限り成果は出ない
http://japan.internet.com/wmnews/20060322/7.html
(japan.internet.com)
BtoB のマーケティング向けの内容ではありますが、効果測定を行うことの
重要性、また自社で何を行うべきか、はいずれの分野でも必要と捉えまし
た。
▽こんなことが分かっていない!
http://japan.internet.com/wmnews/20060322/6.html
(japan.internet.com)
購読者数をやみくもに増やしても開封されなければ、クリックされなけ
れば、意味がないことを改めて考えさせられます。
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この続きは以下のHPでどうぞ!!
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2006/03/post_136.html?pr=c34
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■EC(電子商取引サイト)動向
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■SEM(検索エンジンマーケティング)
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■Blogのビジネス活用~RSS
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■モバイル
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■個人情報セキュリティ
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●o。。─────────────────────。o●
●o。。編集後記 ~ ホッと いきぬき ~ 。。o●
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花粉症でお悩みの方へ、幸せをお裾分け!?
花粉症にフキ(蕗)が効くんですよ、本当に。
・・・とはいっても私の場合ですけど。
1ヶ月ほど前に、フキの成分であるフキノール酸!?が花粉症に
効くらしい・・というTVを見ました。重度の花粉症である私は
ものは試しで、翌日早々にスーパーへ・・・なんと2束だけしか
なかったフキ(皆考えることは同じ?)を購入し、いざトライ!
我が家での食べ方はTVでの紹介どおり晩飯の「みそ汁」で・・
これをずっと食べ続けること1週間目にナント効果が現れたでは
ありませんか!
(1週間目以降は2日置きに食べています。)
周りの花粉症の仲間たちが花粉症の3セットである
◆クシャミ ◆鼻水 ◆目のかゆみ
と戦っていても、私にはその症状が現れなくなってきたのです。
これは現実か!?と思えるほどに、あの辛い症状がものすごく
緩和されたというか、今までが不快指数100であれば10以下
になった感じです。すごく幸せになった気分です。(*^-^*)
ウソのような本当の話です。
【調理のポイント】
フキの料理方は単純で、みそ汁の具にフキを使うだけです。
気をつける点は、フキノール酸?は水性なので水に溶け出すそうです。
なので、アクは取り除かずそのまま食べる・・これだけ。
効くようであれば私みたいに1週間で効果が現れるかもしれません。
花粉症でお悩みの方、一度おためしあれ♪
・・・(中井)
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今年も桜の季節がやってきました。
以前に、美容院の店主から伺った、あるお客様の話です。
私なりに覚えている範囲でご紹介します・・・
日曜日の午後、そのお客様はやってきました。
「切ってもらいたいのですが」
「今日は予約の方でいっぱいなので・・・」
「どうしても切ってもらえませんか。待ちますから。」
見れば、お客様は杖をつき、表情も思いつめた様子です。
「分かりました。お待ちください。」
夕方遅く、ようやくその方の番となりました。
「どうかされましたか」
「実は東京の病院へしばらく入院することになりました。
何十万人に一人の難病だそうで、病院の先生には、
『これからの治療は、あなたが生きてきた中で最も辛いもの
となります。けれどこの治療を受けたとしても助からない
かもしれません。確率は厳しいです。いかがいたしますか?』
と、言われました。私は『受けます』と返事をしましてね。
それからは車も売って、自分の部屋の整理も済ませてきました。
今日、最後に髪を切りたくて・・・。明日出発なのですよ。」
美容院の店主はそこから何も言えず、黙って髪を切った後、
最後に「がんばってください」と一言声をかけて送り出した
そうです。
それから半年ほど経った頃、再びそのお客様が店に
いらっしゃいました。
「何とか助かりましたよ。」
その姿は半年前とは別人のように明るく、元気な姿であった
そうです。
「先日、桜を見に行きましてねえ。涙が出ましたよ。
桜って本当にいいものですね。」
同じ桜をこのような想いで見ている方がいるのだと、桜の時期に
思い出すお話です。
・・・(高島)
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♪最後までお読みいただき、ありがとうございます
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[通販支援コラム について]
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ルについて、当方では責任を負いかねますので予め御了承ください。
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